資格取得支援やキャリアに沿った社内研修・社外研修を実施しています。
挑戦と学びの機会を提供し、個人の成長を通して、一人一人が描くキャリアパスの実現を目指しています。
社会人として必要なビジネススキル研修やITエンジニアを育成するための技術研修を実施しています。
SEとして業務上必要な基礎学習から模擬開発プロジェクトの実施等、より業務への理解を深めて実践的なスキルを習得できる環境を用意しています。
高度な専門能力を習得するための研修や、全従業員一人ひとりに対する周知啓蒙を図るコンプライアンス教育等も実施しています。
新入社員から中堅、管理職までフェーズに合わせた教育を用意しています。
外部研修を通して、他社技術者との交流や新たな知見の獲得など実現し、より視野の広い社員育成を行います。
社員の自己啓発に対する取り組みへの支援の一つとして資格取得支援制度を整えています。
IT系では基本情報技術者、応用情報技術者など情報処理推進機構が認知する資格群から、AWS、Salesforce等のベンダー資格、アルゴリズム実技検定などの実技系資格が対象です。
IT系以外でもTOEIC(700点以上)など、その他会社が指定している資格(171種)を取得した場合、資格手当や報奨金などを支給しています。
技術者は下記のキャリアパスに沿ってステップアップします。
途中管理側になっていくマネジメントラインと専門職として技術を突き詰めるエキスパートラインのキャリア選択を行います。
各人が目指すキャリアアップを実現するために、下記のステップで能力向上を行います。
目指すキャリアに必要な能力(考課表、職務定義書)を参考に、本人が自律的に目標設定を行い、業務や自己研鑽を通して、問題解決能力や技術スキルの向上を図る。
考課表の評価基準に準じて評価を実施。(年2回)
評価結果をフィードバックし、目標スキルマップとのギャップを共有し、次のアクションを設定する。
目標スキルマップおよび目指す能力向上にあわせた職制配置、業務配置を行う。
評価およびフィードバック面談を通して、本人の認識と会社の方向性をすり合わせ、双方が納得する形でスキルアップに取り組んでいく。