VBリメイク工房とは

VBリメイク工房とは

Visual Basic 6.0(VB6) で作られたアプリケーションを、VB.NET のアプリケーションへ、操作性を変えずに、短期間・低コストで移行するサービスです。
変わらない操作性 短期間・低コスト

 

システム移行の必要性

VB6で作成されたアプリケーションは、実行に関しては現在もサポートが続いていますが、開発環境については既にサポートが終了しています。
また、VB6を扱える技術者も減少し、アプリケーション改修が困難になってきています。
そのため弊社では、VB6のアプリケーションを、VB.NETのアプリケーションに移行することをお勧めしています。
システム移行が必要な理由

 

VBリメイク工房が解決します!

VB6システムを移行する際、最も堅実な手段は、後継言語であるVB.NETのアプリケーションへの移行です。
しかし、VB6とVB.NETでは言語仕様が大きく異なっており、単純な変換はできません。
弊社が提供するVBリメイク工房はMicrosoftが提供するVisual Basic アップグレード ウィザードに加え、独自開発の自動コンバートツールを使用します。
自動変換できないコードについては、弊社技術者が手動で変換作業を行います。
vbコンバートのしくみ
 

img07_Quality img07_QtitleVB6のコードを自動変換した際に発生する修正漏れ・誤りに対する対応方法を、弊社では過去の実績として蓄積しています。また、経験豊富な技術者が変換作業を行うことで、高品質な移行作業を実現しています。

 

img07_Costimg07_Delivery img07_C&DtitleVisual Basic アップグレード ウィザードで変換しきれなかった部分などをさらに変換する、独自開発の自動コンバートツールを用い、変換率を高めます。
その結果、開発コストの更なる低減、及び開発期間の短縮に成功しました。
また、サードパーティの入れ替えについても実績がありますので、スムーズに入れ替えることができます。

 

img07_Flexibility img07_Ftitle変換後のコードは、すべてVB.NETのコードになります。
ラッパライブラリでブラックボックス化しないため、変換後のアプリケーション変更も容易に行えます。

 

その他の移行方法

VB.NETのアプリケーションへの移行には、以下のような方法があります。
 

(1)スクラッチ開発

既存のVB6のアプリケーションを捨て、新たにVB.NETのアプリケーションを作成する方法です。
 

(2)Visual Basic アップグレード ウィザードを用いる

Microsoft 社提供のVisual Basic アップグレード ウィザードを用いてVB6のコードをVB.NETに変換する方法です。
自動変換できないコードが残りますので、手動で変換作業を行う必要があります。
 

(3)ラッパライブラリを用いたコンバートサービス

いくつかのITベンダーが提供しているVB.NETのアプリケーションへの変換サービスです。
ラッパライブラリを利用し、VB6のコードをほぼそのままに実行できるようにする方法です。
 

移行方法の比較
移行方法 開発コスト、開発期間 保守性、拡張性 サードパーティへの対応
VBリメイク工房
スクラッチ開発 ×
Visual Basic アップグレード ウィザードを用いる ×
ラッパライブラリを用いたコンバートサービス ×

サービスの特長

独自開発のコンバートツールでコスト低減

弊社のコンバージョンサービスでは、独自開発の自動コンバートツールを用いて変換作業を行います。
自動コンバートツールは随時更新を行っており、高い変換率を維持しています。
このようにして自動変換比率を高めることで、コストの低減を実現します。
独自のコンバートツールでコスト低減

 

高品質な手動コンバートの実現

自動コンバートでは、VB6のコードをVB.NETのコードに完全に変換することはできません。
そのため、弊社の技術者が手動で最終的な変換作業を行います。
弊社では過去の実績として、手動コンバートの実績を蓄積しています。
また、経験豊富な技術者が参加して変換作業を行うことで、高い品質を確保しています。
高品質な手動コンバートの実現

 

サードパーティ製品にも完全対応

現行のVB6アプリケーションで使用しているサードパーティ製品は、Windows XPの後継OSでサポートされていないものがほとんどです。
弊社サービスでは、VB.NETに置き換える際に、サポートされている後継製品への入れ替えを行います。

主なサードパーティ製品入れ替え実績
表計算 / グリッド SPREAD、VS-FlexGrid、True DBGrid
帳票印刷 / レポート ActiveReports、Crystal Reports
入力 / フォームデザイン InputMan、QuickPak
グラフ / チャート True WebChart、Olectra Chart
その他 ActiveTreeView、MapDK

 

基本のサービスプラン

ツールによる自動コンバート Visual Basic アップグレード ウィザード + 独自開発の自動コンバートツールで、VB6のコードを自動変換します。
手動コンバート 自動コンバートで変換しきれなかった部分を、手動コンバートします。
また、VB.NETに最適な実装方法への変換も行います。
単体テスト 手動コンバートを行った部分について、テストを実施します。
現新比較 新/旧システムの画面、及び動作について、比較検証を行います。
※全ての動作を保証するものではありません。

 

こんなメリットも!

保守・改修コストの削減

VB6の若手技術者は減少傾向にあり、技術者の確保が難しくなっています。
VB.NETに変換することで、保守・改修コストを削減することができます。

最新開発環境で拡張性、将来性を確保

VB.NETに変換することで、開発環境のサポートが終了している問題が解消しますので、今後も安心してシステムの改善に取り組むことができます。

教育コストが不要

ユーザインタフェースの変更がありませんので、新たに教育を行う必要がありません。

サービス実績

事例その1:物流系配送支援システム

OS Windows XP
データベース Oracle Database 11g
画面数/帳票数 61画面/25帳票
使用サードパーティ製品 InputMan, SPREAD, FlexGrid, MapDK
ステップ数 73,000
作業期間 2ヶ月

 

事例その2:建造物点検支援システム

OS Windows XP
データベース Access
画面数/帳票数 49画面/6帳票
使用サードパーティ製品 InputMan, SPREAD, ActiveReports, TureWebChart
ステップ数 69,000
作業期間 2ヶ月

 

事例その3:生産管理システム

OS Windows XP
データベース Oracle Database 11g
画面数/帳票数 33画面/3帳票
使用サードパーティ製品 InputMan, SPREAD
ステップ数 62,000
作業期間 2ヶ月

 

事例その4:会計処理支援システム

OS Windows XP
データベース Oracle Database 11g, Access
画面数/帳票数 12画面/11帳票
使用サードパーティ製品 FlexGrid
ステップ数 24,000
作業期間 1ヶ月

 

事例その5:資産管理システム

OS Windows XP
データベース SQL Server 2000, Access
画面数/帳票数 129画面/112帳票
使用サードパーティ製品 SPREAD, CrystalReports
ステップ数 153,000
作業期間 2ヶ月半

よくあるご質問

Q 見積もりに必要なものを教えてください。また、見積もりに必要な期間はどのくらいですか?
A 概算価格の場合、Step数・画面数・帳票数・使用サードパーティ製品情報より
1~2週間ほどで回答させていただいております。
正式価格の場合、ソースコードを借用して、
2~3週間ほどで回答させていただいております。
 
上記ご情報を「お見積もり・お問い合わせ」ページにてご入力の上、
ご依頼ください。

 

Q VB5以前のバージョンからの移行は可能ですか?
A 実績はございませんので、ご相談の上、移行可能か検討させていただきます。

 

Q VS2015には対応していますか?
A はい、対応しております。

 

Q 納品物について教えてください。
A ・コンバージョン後ソースコード(VS2015)
・試験報告書
・現新比較結果エビデンス
となります。

 

Q VS2015以外のバージョンへのコンバージョンは可能ですか?
A はい、VS2013等の古いバージョンも対応しております。

 

上へ戻る